2009年3月22日日曜日

無線LAN

自宅で、中古(2001年生産品)の無線LANのアクセスポイントを2つ使っている。
WLA-G54C(1階)とWBR-G54(2階)です

DHCP有効で、普通にパスワードをかけた運用です。
WLA-G54C(1階)はノートパソコンの接続用(1階にもLAN端末がのびている)。
WBR-G54(2階)はプリンター接続用。
チャンネル数はそれぞれ違うものを設定してある。

今年はWIIとDS-LITEを購入したので、WLA-G54C(1階)をAOSSにした。
WIIとDS-LITEはWLA-G54Cに苦労無く継りました。

ところがノートパソコンのひとつはWLA-G54C(1階)にAOSSで成功するものの、もう1台のノートパソコンがAOSSに継りません。
WBR-G54(2階)にはすぐに継ります。
WLA-G54C(1階)には
なんどやっても接続できない(チャンネルを変更したり・・・)でのあきらめてましたが、久しぶりに、トライです。
WBR-G54(2階)の電源をきってみると、苦労無く継ながりました。

私の自宅から、他の家のアクセスポイントもいくつか見えますが、AOSSは、他のAOSSでないアクセスポイントが近くにある場合、接続に失敗することがあるようです。

WBR-G54(2階)の方は、セキュリティ面が心配なので、MACアドレス制限をかけました。これで少しは安心かな。
(パスワードを破られれば駄目ですが)


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