tera term やPuttyを使って、ssh通信で、インターネットサーバーに接続する。
で、その端末からローカルネットワーク経由で、(IOデータ製)HDLに接続してある別のインターネットサーバーにssh接続して、操作している(あ”~~ややこしい)。
sshで1段階で接続できる状況なら、WinSCPだけで構わない。
massa@remote2server:/sambamount$ smbmount //(ウィンドウズ共有名)/disk1 /sambamount/ -o username=*****
こんな感じで、HDLにマウントポイントをつくる。
しかし、これではコマンドなので使いにくい。
そこでWinSCPという、GUIな画面でファイル共有に接続させる。
インターネットサーバーを2段階かんでいるので、WinSCP1つでは、接続できない。
で、

こんなかんじで、tera term(Puttyでも良い)にsshフォワードをつくる。
さらに

こんな感じで、WinFCPに今さわっているパソコンのポートからssh経由でリモート端末に接続させた。
ようやっと、GUIな感じで、操作できるようになった(^_^)v。
エクセルやワードや一太郎のファイルなどは、直ぐにオープンして作業できる。有りがたいです。

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