2009年8月2日日曜日

ファイルのバックアップ

以前の職場では、バックアップはrsyncを使っていました。
さて家庭鯖のデータは本当はインターネットストレージに保存するのもいいのですが、写真の画像を劣化なしで保存するにはまだ容量が足りません。最近は1枚2MBです。そのほかにもデータはいろいろありますが、写真データが一番重要で、たとえパソコンが壊れても写真データだけは保管したい!という人は多分私だけでは無いでしょう。私はずぼらなので、CDやDVDのコピーも後回しです。

1年以上前にバックアップ用にハードディスクを増設し、そのまま・・・というのもずぼらを表してます。時間があればストレッチとランニングですから。
最近脚が、故障でしょうがなくパソコンいじりしてます。ようやくバックアップコマンドも作ります。といっても、cronでこれも、定期実行させるだけですが。
backup.cmdにこのようなコマンドを入れて
#!/bin/sh
cp -apuR /home/* /media/hdb_disk/
4GBのデータがありますが、最初のバックアップに15分(セレロン450MHZ)。
2回目からは、15秒です(差分コピー)。
欠点は、coreファイルや、$$$ファイルなどいらないものも入ることですが、これもcronで定期実行して削除すればいいでしょう。
完全同期でないので、削除したデータは、削除してくれない事も欠点ですが、いいです。
その内、余裕があればUSB外付けハードディスクを買おうか。

ambclientの防忘録
$ smbmount //kxxxx/kxxxxfolder /home/kxxxx/kxxxxlink -U kxxxx -o password=pppp,codepage=cp932,iocharset=utf8

$smbmount //aaaaa/disk1 /home/mmmmm/mountpoint -o password=pass,user=ooooo,codepage\
=cp932,iocharset=utf8

mount.cifs //aaaaaa/disk1 /home/xxxxx/mountpoint -o password=passwd,user=ooooo,codepa\
ge=cp932,iocharset=utf8


//kxxxx/kxxxxfolder /home/kxxxx/kfolder smbfs username=kxxxx,password=ppp,rw,codepage=cp932,iocharset=utf8 0 0

下手に空白を入れると、permissin errorが出ることも(^^;)

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